東京2020オリンピック競技大会自転車ロードレースコース上のルートマーカー(距離表示)をたどってみよう!
東京都では、東京2020オリンピック競技大会で自転車ロードレースのコースとなった都内道路上などにサイクリスト等がレガシーと認知できるようルートマーカー(距離表示)を設置し、大会の感動と記憶を後世に伝えていく取組を進めています。このたび、都道24箇所に加え、スタート会場である武蔵野の森公園(府中市、調布市、三鷹市)にルートマーカーを設置しましたので、お知らせします。
◆ルートマーカー案内マップについて:
ルートマーカーをたどってサイクリング等を楽しんでいただくために、「ルートマーカー案内マップ」を作成しました。自転車に乗る際は、ヘルメットを着用し、交通ルールを守って、安全運転で楽しみましょう!
◆担当:東京都生活文化スポーツ局スポーツ総合推進部スポーツレガシー活用促進課