企業のパラスポーツへの熱き想いをご紹介します!
TEAM BEYONDは、パラスポーツを通じて、みんなが個性を発揮できる未来を目指すTOKYO発のチームです。その活動の一環として、パラスポーツに携わる企業の取組事例や支援方法などを取材し、その記事を社会に向けて発信しています。
近年、人的資本経営が叫ばれる中、企業のパラスポーツへの関心が高まっています。企業は何を求めてパラスポーツに関わるのか、パラスポーツが企業に与える影響は何なのか。最前線で活動する企業の皆様に聞いてみました。ぜひご一読ください!
1 四者共創企画
『サントリー ドリームアスリート体験会』
車いすバスケットボールの聖地「有明アリーナ」で、東京ユナイテッドバスケットボールクラブ、NO EXCUSEとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーを未来に継承するため奮闘する4者を取材しました。
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https://www.para-sports.tokyo/enterprise/voice/voice_0066/
2 株式会社オープンハウスグループ
『パラアスリートの活躍が障がい者雇用のメンバーにも好影響をもたらした』
「O-ENフォーラム presented by OPEN HOUSE」を東京体育館で初開催した株式会社オープンハウスグループ。パラスポーツに積極的に取り組むようになった経緯などを取材しました。
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https://www.para-sports.tokyo/enterprise/voice/voice_0068/
3 富士通株式会社
『障がいの有無に関係なく誰もがスポーツを楽しめる社会へ、企業スポーツを推進する富士通の本気度』
東京2020大会スポンサーになったタイミングからパラスポーツ推進に力を入れている富士通株式会社。障がいの有無に関係なく誰もがスポーツを楽しめる社会を目指す同社を取材しました。
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https://www.para-sports.tokyo/enterprise/voice/voice_0067/
4 トヨタ自動車株式会社
『パリ・パラリンピックでメダル獲得を成し遂げた、クルマ技術者とパラアスリートの共同プロジェクトとは?』
2024年のパリ・パラリンピックでも出場選手全員が好成績を残したトヨタ自動車。この躍進はアスリートの努力に加え、所属企業の支援体制があってこそ。どのようにパラアスリート をサポートしているのか取材しました。
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https://www.para-sports.tokyo/enterprise/voice/voice_0069/
◆過去の記事一覧はこちら
https://www.para-sports.tokyo/enterprise/voice/
◆担当:東京都